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aptX LL対応の安いイヤホンで快適なゲームライフを

毎月100時間はFPSをプレイしているQumataです。

USBタイプのヘッドセット(Arctis 5)を長年愛用していましたが、ケーブルが邪魔に感じるようになりました。

そしてイヤーカップが重くて疲れるので、ついでにヘッドセットを卒業したい。つまり軽量なイヤホンが好ましいです。

しかし、普通のBluetoothイヤホンは遅延が多く、ゲームで常用するには厳しい。

その悩み、aptX LLに対応した安いイヤホンで解消しましょう。

「aptX LL」とは?

『aptX LL』とは、Bluetoothコーデックの1つで、ワイヤレス転送における“低遅延”をウリにしたコーデックのこと。なお、aptX LLは『aptX Low Latency』の略称です。

出典:8vivid - 『aptX LL』とは?—圧倒的“低遅延”がウリの映像・ゲーム向けBluetoothコーデック)

つまり、ゲームや動画を視聴するにはうってつけのBluetooth規格ということですね。

Bluetoothイヤホンをゲームで快適に使うために必要な、2つのもの

イヤホンが対応していても、音を発する側が非対応では意味がありません。

PS4やSwitchなどの家庭用ゲーム機をはじめ、ゲーミングパソコンもほとんどが非対応のはず1です。

1:オーディオトランスミッター

aptX LLに対応したオーディオトランスミッターが必要です。

オススメは、radiusの「RK-BT100A」。USBポートに差してペアリングするだけ。難しい設定がなく、オーディオ機器に詳しくなくても問題ありません。

対応機種は、パソコン、PS4任天堂スイッチなど、USB(type-A)ポートがあるもの。

使い方はこちら

2:aptX LLに対応したイヤホン

ややこしいのが、「aptX対応」と書かれている製品が多いことです。

ざっくりと分類すると、4種類もあります。

  • aptX
  • aptX HD
  • aptX Adaptive
  • aptX LL

各メーカーの製品ページで、詳細を確認しないと分からないことがあるので、購入前には事前にリサーチしておきましょう。

買ったは良いけど、非対応だった・・・ってことも考えられますのでね。

「aptX LL」対応の安いイヤホン2選

安い(5,000円以下と定義します)この2つを選ばざるを得ない状況です。

いずれもメーカーはエレコム。価格は5,000円以下と安い部類ですが、きちんと使えます。

LBT-RH1000BK

当ブログ評価:(4.0)

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LBT-RH1000Xの外観

安い・低遅延・途切れないが揃った、aptX LL対応のイヤホン。密閉型なので、音漏れは抑えられています。

高音〜低音までフラットな感じで、長時間の使用でも疲れません。

特にFPSでの使い勝手がよく、遅延が感じられない。しっかりと音に反応ができます。

ただし、連続再生は4.5時間と短めで、充電時間が2時間ほど。もう少し長ければ良かったと思います。

なお、メーカー直販サイトでは、5,478 円と高めの設定。Amazonは3,500円ほどで取り扱っています。

良いポイント

  • 安い(4,000円以下)
  • 音が途切れない
  • 遅延がほとんど無い

悪いポイント

  • 連続再生時間が短い(4.5時間)

GrandBass wireless LBT-GB41

当ブログ評価:未評価(-)

aptX LL対応の格安イヤホン
LBT-GB41

画像引用元: Amazon.co.jp: エレコム Bluetooth ブルートゥース イヤホン ワイヤレス aptX AAC [圧倒的な重低音と抜け感のあるクリアなサウンド] 低音モード付き GrandBass GB41 ブラック LBT-GB41BK: 家電・カメラ

安い・低遅延・途切れないが揃った、aptX LL対応のイヤホン。半密閉型で、音漏れが気になるところです。

僕が持っていないのでレビューはできませんが、前者の「RH1000BK」と同じく、連続再生が4.5時間と短いです。

φ12mmと大きめのドライバサイズですが、Amazonなどでレビューを見たところ、低音域が弱いとのことでした。

ほぼ「RH1000BK」と変化がないのでは?と思いますが、実際のところは未確認なので不明です。

しかし、5,000円以下と安くてゲームのプレイには影響しなさそう。

いずれ購入して評価してみたい製品です。

良いポイント

  • 安い(5,000円以下)
  • 音が途切れない
  • 遅延がほとんど無い

悪いポイント

  • 連続再生時間が短い(4.5時間)
  • 価格がやや高め(RH1000BK比較)

最後に

遅延なくゲームを楽しみたいなら、aptX LLに対応したイヤホンを選びましょう。

オーディオトランスミッターとイヤホン、合わせて1万円以内に抑えられると思います。

おうち時間が増えつつあるので、ゲームのプレイ環境を見直すのに良いと思うよ!


  1. パソコンの場合は、マザーボードがaptX LLに対応している必要がある。なお、PS4任天堂スイッチは非対応のため、オーディオトランスミッターが必要。