ベアのす

ガジェットとかお菓子とか雑記

aptX LL対応「RH1000BK」レビュー。音質、安定性、価格のバランスが最良なワイヤレスイヤホン

aptX LLに対応した安いイヤホンといえば、エレコム「RH1000BK」一択です。

「え、エレコムゥ??他にももっと良いイヤホンがあるんでは?汗」と思って探してみたけど、他は高価なものばかり。

安いものが高いものを凌駕する瞬間はあるが、その逆はない。

意味わかんないけど、とりあえずそういうことだ。

というわけで、サクッとレビューいってみたいと思いまーす。

RH1000BKとは?Amazon価格3,500円

RH1000BK

エレコムBluetoothイヤホン。

安いし商品説明欄をよーーーく見ないと分からないのでスルーしてしまいがちですが、実はaptX LLに対応。

価格は3,500円ほど。Amazon楽天で販売されています。

ちなみに、公式サイトでは定価5,700円と意外に高価です。

定価だとちょっと高いと感じますが、割引されている状態なら「安い!買いだ!」と即ポチするレベル。

映像と音のズレはない

aptX Low Latency(以下、aptX LL)の遅延は、約40ms未満。秒の単位で計算すると、約0.04秒未満ということになる。

Bluetoothコーデックの違い
Bluetoothコーデックの違いについて

引用元:Bluetooth、その音質と遅延について | Denon 公式ブログ

0.04秒もズレがあるのか!と思ってしまうかもしれないけど、その実は「まったく感じない」というか、感じれない。

もし遅延を少しでも感じられるという人間がいれば、それは超人以外の何者でもない。

ゲームでどれくらい実用性があるのか

プロのゲーマーの方々に言わせればどれくらいの実用性なのかは分からないのだけど、

有線でケーブルにイライラするくらいなら、これで良くね?

ってくらい、普通にゲームがプレイできます。

普通ってなんなの!ちゃんとレビューして!!って感じるかもしれないけど、本当に普通。

音が遅延したせいで反応が遅れたとか、聴き漏らしたってことはありませんでした。

つまり、実用性の面において、なにも懸念することはありません。

強いていうなら、やや低音が弱めかな?ということくらい。

足音が重要なゲームなら、OS側で低音ブーストすれば良くってよ。

音質は中の下くらい

RH1000BKはコスパが良い

取り立ててこの音域が良い!ってところはないけど、悪い!ってところもない。

だけど、音楽鑑賞用として常用するか?と言われると、イエスとは言えない。

もし、このイヤホンしか無かったら迷わず使う。

可もなく不可もなし。

ハッキリと言えば、音が単調でノッペリとしたようなイメージ。伝わりますかね。

全部がフラットな状態で、やや低音を押し出した・・・のか?みたいな。

ただ、ゲームには問題なく使えるので、これ以上を望むのは酷かとも思う。

いや、こればっかりは個人差があると思うので、実際に使って実感したほうが分かりやすいと思います。

途切れることがなく、安定した運用ができる

FPSをプレイする僕にとって、この安定性がもっとも重要なことです。

少なくとも、僕の自宅では安定しています

Wi-Fiあり、電子レンジの近く、他のBluetooth機器がたくさんある。そんな環境で。

普通のおうちと比べると、僕の自宅は余計な電波が多い気がする。

こんな劣悪な環境下でも、安定した動作をするのでお値段以上と思います。

3千円台の格安イヤホンなので、ブツブツと途切れることを想定していましたが、見事に裏切られました。

悪いところは、バッテリ駆動時間が短いこと

公式スペックだと、連続再生時間が約4.5時間(50%の音量で再生した場合)。

実際に50%くらいの音量で再生したところ、ほぼ同じくらいでした。

検証した時期が夏場なので、冬の寒いシーズンだともう少し短くなるかもしれません。

RH1000BK自体は悪くない製品なので、大きさを犠牲にしてでも倍くらいの駆動時間にして欲しかったです。

まとめ

バッテリ駆動時間が長ければ、ヒット商品となったであろう、エレコムRH1000BKを紹介しました。

全体的にバランスがよく作られていて、とても3千円台で販売されている製品とは思えないコスパの良さです。

これから無線イヤホンでゲームをプレイする方は、まずはここからスタートすると良いかもしれません。いきなり良い製品を買って、失敗するよりも少しずつグレードを上げる感じで。

ではまた次回。