ベアのす

ガジェットとかお菓子とか雑記

4,000円の中華製品、Bauhutteのキーボードスライダーと良い勝負をしたな

自作のキーボードスライダーで作ったパソコン環境

 

僕の自作デスクには、自作のキーボードスライダーを取り付けている。しかし、半年ほど使用したところ、しだいに故障が増えてきた。そろそろ交換or修理の時期である。だがメンテナンスに労を費やすのもバカバカしく思える。それなら既製品を買おう、ということにした。

 

怪しい中華製のキーボードスライダー

キーボードスライダーといえば、Bauhutteのような高価なものを思い浮かべる。Bauhutteの製品は確かにハイレベルだが、価格はゆうに1万円を超え、財布を直撃するので敬遠してしまいがち。

そんなBauhutteを諦めて購入したのが、Lifinskyという中華製の怪しいキーボードスライダー。特筆すべきはそのコストパフォーマンス。なんと4,000円で買えるのだからビックリ。というか、そんなもん使って大丈夫なのか。自問自答の末、まあダメだったら廃棄すればいいしな、と軽い気持ちでAmazonでぽちり、ぽちり、ポチりとな。注文から翌日には到着した。コロナムードは継続中なのに、ここまで早いのはさすがである。

結論を言うと、使って大丈夫。何も問題はない。中華製だからと侮ることなかれ。故障まみれの自作キーボードスライダーを早速処分して、激安の中華製キーボードスライダーに置き換えた。

うむ、なかなかにいい感じだ。Bauhutteのように傾斜が付けられるわけではなく、角度を自由自在というわけでもない。前後にスライドさせるしかできない単機能な製品だけど、余計がなくてちょうど良い。

しかも、取り付け・取り外しが簡単にできるので、どこにでも取り付けらそう。どんなデスクにでも取り付けられるはずなので、汎用性が非常に高いともいえる。キーボードスライダーを自作する前に、こっちを買っておけば良かったと思う。

例えば気の迷いからBauhutteのキーボードスライダーを購入したとして、例えば粗が目立ったとして、もしそれが許容範囲を超える内容だったらば、僕はメーカーを糾弾するだろう。ところが、その対象が中華製のクッソ浅ましい激安のキーボードスライダーだとしたら、僕は寛大な心で許すことができるだろう。

「だって中華製だしね」

その一言で全ての中華製品を淘汰してきた僕だからこそ、寛大な気持ちになれるってもんだ。

さて、そんな戯言はともかくとして、4,000円だから壊れても問題なし。少しくらい雑に扱っても大丈夫という心の余裕ができるのだから、財布にも精神衛生的にも優しいことなのだ。

 

自作との比較

自作のキーボードスライダーは、とにかく高さがなく狭かった。キーボードを1枚入れれば、手を突っ込むスペースなんてない。それくらいギュウギュウに詰まっていたのだけど、Lifinskyのキーボードスライダーは高さがある。取り回しが改善した。

次に、Lifinskyのキーボードスライダーは、奥行きが狭い。めちゃくちゃデカいキーボードでもない限り、問題なく設置できるので問題ではないのだけど、つい先日購入した「BAROCCO  MD770」の連結ケーブルがはみ出てしまう。打鍵に影響することはなくても、美しくない。繰り返しになるが、執筆に影響はないので許容しておこう。

 

気になる点

もっとも気になったのは、スライダーの板に取り付けるクッション材。これは3Mの両面テープでくっ付けるのだけど、板をスライドさせるとペラペラと剥がれてしまう。購入した当日には、すでにこの症状が出ていたので、何度も修正した。僕は寛容ながらに神経質でもあり、もしこれがBauhutteだったらと思うと戦慄する。

もしどうしようもなくなったら、その時は100円ショップで代替品を用意しようと思う。なぁに、アテはあるさ。その時はまた紹介させてもらえたらと思う。

 

今後の予定

しばらくは「Lifinsky」のキーボードスライダーを使い続けてみようと思う。買ってすぐに評価ができるわけではない。良品というものは、壊れたり失くしたりして初めて評価がつく。というのが僕の持論。だけどすぐには壊れそうにもないので、とりあえず1ヶ月後にどうなったのかを再レビューしたい。

 

まとめ

「4,000円!いいなあ」と衝動買いした中華製の激安キーボードスライダー。これが安いながらも普通に使えて、少しばかり悔しさは残るものの、良い製品だ。・・・と、ここにきてAmazonの商品ページに怪しいレビューがいくつか付き始めている。そんなことをしなくても、正攻法で行けばいいものを。