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デスクまわりをスッキリさせよう!モバイルモニターの選び方と、オススメ機種2つ

パソコンデスクまわりを、スッキリさせたい人には、モバイルモニターをオススメします。

しかし、Amazon楽天で売られているモバイルモニターは、数が多くて選ぶのが大変です。値段が高いですし、安い買い物ではないので、選び方が重要です。

今回の記事では、そんなニッチなモバイルモニターの選び方と、オススメの機種をご紹介します。

モバイルモニターの選び方

cocopar dg-156mx 使用例

デスクがディスプレイで覆われると、圧迫感があります。そんなわけで僕は、cocoparの15.6インチ モバイルモニターを使っています。

応答速度5msで、リフレッシュレートは60Hzです。オーバークロックすれば、75hzまで出せるので、ゲームのプレイが快適なんですよね。

ちなみに、cocoparのモバイルモニターで、Apex Legendsやスイッチのゲームをプレイしていますが、非常に快適です。

では、cocoparを選んだ理由と、モバイルモニターの選び方について説明します。

画面サイズ:15.6インチが見やすい

断然、15.6インチがオススメ。

理由は2つ。

  1. 小さいけど見やすい
  2. 他のサイズより、製品の数が多く、選択の余地がある

10.1インチや11.6インチは小型ですけど、少し離れると文字が読めなくなるんですよね。

そして、15.6インチ以下の製品は、数が少ないので選択の幅がありません。モニターといえど、見た目や機能性は大事だし、選びたいですよね?

以上のことから、僕は15.6インチをオススメしています。

解像度:FHDが見やすい

僕はFHD(1920x1080)一択だと思っています。

そもそも、モバイルモニターでFHD以上の解像度があっても、恩恵が少ないです。

FHD以上の解像度は、とても高精細に見えます。なので、文字がキレイに見えたりすることがありますけど、たったそれだけのことです。

例外的に、写真や動画を見るといった用途であれば、4Kでも良いかと思いますが、モバイルモニターのサイズ的に無理があります。

FHD以上の解像度が欲しければ、素直に24インチ以上のディスプレイを導入したほうが良いです。

リフレッシュレート:60Hzで問題なし

一般的なモニターは、リフレッシュレート60Hzです。拘りが無いのであれば、60Hzのもので問題ないでしょう。

60Hz以上のモバイルモニターを探すのは困難です。仮に、ゲーミング向けの144Hzがあったとしても、高価になるでしょう。

ゲーミング用に高リフレッシュレートを求めるのであれば、20インチ以上の専用モニターを買ったほうが良いです。

参考までに、僕が持っている「dg-156mx」は、75Hzで駆動できます。

計測サイト:https://www.testufo.com/

応答速度:5msで問題なし

一般的なモニターは、5msです。ゲーミング向けに4msの製品も存在しますが、大差ないので気にしなくて大丈夫です。

数ある製品の中には、7msの製品もあります。こちらもやはり、5msと大差ありませんが、残像を感じるかもしれません。

僕の経験則で言えば、5msは「残像がやや気になる」。1msは「残像をほぼ感じない」です。よって7msは、5msより残像を感じることになります。

どうしても残像が出ないのか気になる人は、以下のブログを参考にすると良いでしょう。詳しく書かれています。

chimolog.co (ちもろぐ)

パネルの種類:IPS一択

一般的なモバイルモニターは、IPSです。TNやVAを探すほうが難しいので、IPS一択でしょう。

Amazonで販売されているIPSパネルの大半は、映りがキレイなので問題にならないはずです。が、一部のレビューで、「ぼやける」「他の製品と比較して汚い」といったネガティブなものもあります。個体差でハズレを引いただけ・・・の場合がありますので、レビューだけで判断するのは難しいでしょう。

今のところ、Qumataは3つのモバイルモニターを購入しましたが、ハズレを引いたことはありません。もし引いた場合は、Amazon経由で返品・返金を要求して解決しましょう。

設置について

2018年頃までは、100円ショップで買えるような、タブレット用の折りたたみスタンドが付属しているのが一般的でした。しかし、最近はキックスタンドや、専用ケースが付いた「自立型」が増加しています。

オススメは「自立型」か、「壁掛け型(VESA)」です。

壁掛け型(VESA):イチオシ

モニターアームに取り付けた、モバイルモニター

モニターアームに取り付けることが出来るタイプです。自立が出来ないため、タブレットスタンドや、モニターアームを用意する必要があります。

最近では、専用ケースが付いていることが多いですが、数がそこまで多くありません。Qumata調べでは、このタイプを採用しているメーカーは「cocopar」一社です。

また、商品の紹介を見ただけでは、VESAに対応しているのか判断できないことがあります。しっかりと確認して購入する必要があります。

自立型

持ち運びに特化しているタイプです。モニターアームやスタンドを別途用意しなくて済むので経済的。設置スペースに余裕がある場合にオススメです。

ただし、VESAに対応していない場合が多いので、どうしてもモニターアームにマウントしたい人は、アタッチメントを入手する必要があります。

設置方法や、使い方については、以下のブログで確認すると良いでしょう。

gamingpcs.jp

(参考:ゲーミングPC徹底解剖サイト)

スタンド型

普通のモニターと同じで、脚が付いているタイプです。モバイルモニターの特性を活かしきれません。あまりオススメはしません。

接続方法とケーブル選定

PCで使う予定なら、HDMIポートが付いている製品がオススメです。特に、USB Type-Cオンリーの製品は、ケーブルの選定で時間がかかります。

もし、USB Type-Cポートしかない製品を購入する場合は、Type-C to HDMIケーブルがあったほうが良いです。

ちなみに、DisplayPortは数が少なくて、選定が難しいのでオススメはしません。

Type-C to HDMI

miniHDMI to HDMI

価格

15.6インチのFHDなら、1.5万円~2万円の製品が一般的です。

それ以上もそれ以下もありません。一般的な価格から外れている場合は、なにか理由があるのかと思いますが、手を出さないのが無難でしょう。

参考までに、Qumataが購入したモバイルモニターの価格は以下のとおりです。

製品名 価格 購入時期
cocopar dg-156mx 19,680円 2019年11月
UNICORN ap15h 14,680円 2020年2月
cocopar CO-1012K 12,999円 2018年12月

どれもアタリでした。高価だから品質が良いわけではないですし、安価だから品質が悪いということでもありません。

オススメの購入方法

不良品の保証ができる、Amazon発送の商品が良いでしょう。

ネット通販(Amazonがイチオシ)

Amazonが一番カンタンで良いでしょう。ただし、動作確認ができていません。もしハズレだった場合は、返品・返金で時間を取られます。

楽天Yahoo!ショッピングも良いですけど、販売者(ショップ)によって、対応がそれぞれ異なります。対応の良い販売者に当たれば、場合によってはAmazonより上位になるかと思います。

フリマ

メルカリやラクマ、それからジモティーがあります。個人的には面倒臭さが少ない、メルカリやラクマが良いと思いますが、現品を見てから購入できるという点では、ジモティーが良いです。

オークション

場合によっては、低価格で入手できます。しかし、時間と手間がかかるのでオススメしません。フリマで値下げ交渉したほうが、手間が少なく済むかもしれません。

注意したほうが良いポイント

ネット通販で入手するのが一般的なので、注意することは限られていますが、説明します。

メーカー

モバイルモニターでオススメのメーカーは、cocoparとAsusです。その他にも数社ありますが、国内での販売実績が少ないので、信ぴょう性が低いです。

よく見かけるメーカー

  • cocopar ★オススメ
  • Asus ★オススメ
  • Acer
  • Japannext
  • TOPOSH
  • EVICIV
  • Lepow
  • Uperfect
  • ZSCMALLS

なお、「Acer」は、Asusと同じく、パソコンやモニターを製造・販売している老舗です。品質に問題がないとは言い切れませんが、信ぴょう性はあります。

厚み

2018年の初めくらいまでは、厚型のモバイルモニターが多くありました。薄型と比較すると重いですし、見た目も良くないです。出来れば、2019年度以降に販売開始された、薄型の製品が良いでしょう。

重量

1kgを超えるモバイルモニターは注意したほうが良いでしょう。

モバイルモニターの利便性は、「軽量」「小型」です。1kgは重い部類に入りますので、1kgを切った製品を買うようにしましょう。

出来れば、500g付近の製品が良いと思います。

おすすめの機種

価格と性能のバランスを考慮して、以下の2機種を選びました。

cocopar zg-14mx

15.6インチではなく、14インチですが、画面の見やすさに大きく影響しないと思います。

それから、ベゼルが4mmとかなり思い切った製品です。マルチ環境を作る際に、ベゼルが邪魔になりにくいと思います。

また、VESAに対応しているため、モニターアームに取り付けることが出来ます。

cocopar dg-156mx

もっともバランスが良いモバイルモニターです。15.6インチで画面が見やすく、VESA対応。見た目がスタイリッシュなので、どこに設置しても鬱陶しいことはないでしょう。

残念な部分は、ベゼル幅が約1cmほどあること。14インチのzg-14mxと比べると、少々野暮ったい感じがします。

まとめ

15.6インチで、FHD(1080p)が最もオススメです。

  • 見やすさ
  • 製品の多さ
  • ゲームでも活用できる

これらの要素を、すべて持ち合わせているのが、15.6インチのモバイルモニターです。

モバイルモニター選びで失敗したくないのであれば、メーカーはcocoparが良いでしょう。

公式サイトでも購入できますので、興味があれば覗いてみてください。

cocopar公式サイト

shop.cocopar.jp