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【radius RK-BT100AK】ゲームで遅延なくBluetoothイヤホンを使えるオーディオトランスミッター

Bluetoothイヤホンで遅延なくPCゲームや任天堂スイッチで使いたい!!!

遅延がないBluetoothイヤホンは aptX Low Latency(以下、aptX LL と表記します) に対応している必要があります

ってことで、aptX LLに対応したイヤホンを買いましたが、僕が持ってるPCや任天堂スイッチは aptX LL に非対応でした

調べない人あるあるだね

aptX LLに対応すべく、Bluetoothオーディオトランスミッター「radius RK-BT100 AK」を購入しました

控えめに言って最高です

おすすめできるポイントや機能についてサクッとレビューします

radius RK-BT100AK」Bluetoothオーディオトランスミッター

RK-BT100AK とは、aptX LL に対応したBluetoothオーディオトランスミッターです

音声出力したいデバイスにUSB接続、オーディオ機器とペアリングしてつかいます

USB ポート(Type-A)で給電します。ACアダプタは不要なので場所をとりません

▼外観

RK-BT100AK 外観

▼対応機種とOS

ちなみに、普通のTVではつかえません

Android TV はOSが入っているので使える、という認識でOKです

つまりドライバが認識されないと動作しないってことですね

aptX LL ができること

aptX LL とは Bluetoothオーディオコーデックの1つで、映像と音声の遅延(ズレ)を感じません

しかし、実際には少しのズレがあります

どれくらい映像と音にズレがあるのか表にしましたのでご覧ください

aptX LL aptX SBC AAC
遅延 0.04秒未満 0.06秒~0.08秒 0.17秒~0.27秒 0.09秒~0.15秒

ハッキリと遅延を感じるのは、0.1秒以上といわれていますが、aptX LL は0.04秒なので、ほぼ感じません

したがって Bluetooth の遅延を解消するには、aptX LL が必要なわけです

人によっては明確なズレを感じる可能性はありますが、かなり稀な話とおもいます

aptX LL で違和感があるなら、有線のほうがいいかもしれないね

ペアリング方法

RK-BT100AK

  1. RK-BT100 の頭頂部にあるペアリングスイッチを長押し
  2. オーディオ機器をペアリングモードにする
  3. RK-BT100 のランプが 青・赤・緑 のいずれかに変化したらペアリング完了

操作がカンタンなので買ってすぐ使えるね

DUAL STREAM 機能で、2台同時に接続・出力が可能

RK-BT100 × 1個 に対して、Bluetooth イヤホン or スピーカー × 2個 で同時接続が可能です

もちろんイヤホンとスピーカーを同時に鳴らすといった使い方ができます

そんな便利な DUAL STREAM にも注意点が3つあります

  1. 低速なコーデックのほうに合わせます
  2. ボイスチャット機能が使えません

注意点を解消するには、RK-BT100 を2つ用意しないといけない、ってことですね

使うシーンが限られるけど、2部屋で同時に鳴らす場合は便利かも

Type-A と Type-C の2バージョン展開

入力端子の形状が Type-A/Type-C の違いでスペック的にはどちらも同じです

Type-A Type-C
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver5.0 Bluetooth標準規格 Ver5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class 2 Bluetooth標準規格 Power Class 2
通信距離 見通し距離 約10m 見通し距離 約10m
対応Bluetoothプロファイル A2DPAVRCPHFP A2DPAVRCPHFP
対応コーデック SBC、aptX、aptX LL SBC、aptX、aptX LL
入力端子 USB Type-Aコネクター USB Type-Cコネクター
対応機種 PS4®、PS4®Pro、Nintendo Switch™(Switch Dock)、USB Type-A搭載のPC、USB Type-A搭載のAndroid TV Nintendo Switch™、Switch Lite™、USB Type-C 搭載スマートフォンタブレット、USB Type-C 搭載のPC、Android TV* TV 接続の場合、別途USB Type-A 変換などが必要になります。
価格 5,478円 5,478円

Type-C のほうが端子の幅が狭くてコンパクトなので、個人的にはオススメです

けど、Type-A と Type-C のどちらが自分の環境にあっているのか、で決めるのが一番と思います

変換コネクタでも使えるので、どっちでもいいよ

変換コネクタで Type-A ⇔ Type-C どちらもOK

変換コネクタやドッキングハブを使えば、Type-A/Type-C を気にせずつかえます

▼Xiaomi Redmi Note 9s に 変換コネクタ経由で取り付けた例

変換コネクタ経由でRK-BT100AKを取り付けた例

任天堂スイッチ Lite に RK-BT100AK を変換コネクタ経由で取り付けた

任天堂スイッチ Lite にRK-BT100AK を取り付けた例

この記事で使用した変換コネクタ

▼GROOVY(グルービー)GMC1 - 464円

https://www.yodobashi.com/product/100000001003501167/

詳細
規格 USB 3.0
重量 9 g
サイズ 幅30×高8×奥17mm

邪魔にならないサイズ(10円玉3つ分)

▼RK-BT100AK と 10円玉 を並べてみた

USBフラッシュメモリーくらいのサイズなので、保管・管理がとてもラクです

なくしちゃいそうな人は、常時接続しておけばいいとおもいます

ペアリングした内容は保存しておける

1度ペアリングしてしまえば、ペアリングした機器を保存しておけます

たとえば、PCからPS4へデバイスを切り替えた場合、同じオーディオ機器(イヤホン、スピーカー)がそのまま使えます

バイスを切り替えるたびに再ペアリングが不要なので、非常に便利です

ただし、抜いたまま放置しておくとペアリングした内容が消失することがあるので要注意です

まとめ

aptX LL 対応のイヤホン・スピーカーをPCやゲーム機で使う場合は、radiu RK-BT100 シリーズで解決しましょう

価格は 5,470円 とすこし高い出費ですが、つかってみると非常に便利のよい製品です

Bluetoothの遅延を気にせず楽しめますよ

おしまい。